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※予告なく品種が変わることがあります。
- 二十世紀(にじっせいき)
シャリッとした果肉は水分も多く含まれていて、口の中に入れると自然に溶けてしまうようなさわやかな口当たりです。
酸味と甘みが溶け合う絶妙なハーモニーはまさに【梨の王様】です。
1888年に千葉県松戸市で発見され、鳥取県には1904年に導入されました。
日本を代表する梨で、ゴミ捨て場にはえていた実生樹を松戸覚之助(まつどかくにすけ)氏が育てました。
以来、100年を超え県内で栽培されており、鳥取県の栽培面積は日本一を誇っています。
- 新甘泉(しんかんせん)
糖度は13度から14度もあり、果汁が豊富で強烈な甘みが特徴の赤ナシです。
シャキッとした二十世紀梨のような爽やかな食感も楽しめます。
「筑水×おさ二十世紀」の2008年に品種登録された、鳥取県園芸試験場育成の鳥取県オリジナル品種です。
- 秋甘泉(あきかんせん)
高い糖度とほど良い酸味、柔らかめの果肉が特徴の赤ナシです。
わずかに感じる特有の風味も個性的です。
「おさ二十世紀×豊水」の2009年に品種登録された、鳥取県園芸試験場育成の鳥取県オリジナル品種となります。
梨の食べくらべについて
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9月は梨関連イベントや、イラスト展関連のイベントを開催します♪
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