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梨のミュージアム
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  • ※予告なく品種が変わることがあります。

    新興(しんこう)

    緻密な果肉と豊富な果汁に加え、甘みと爽やかな酸味が調和した懐かしさを感じる赤ナシです。

    「二十世紀×天の川」の新潟県農事試験場育成品種で赤ナシ系統のナシですが、二十世紀の子どもで血筋を受け継いでいます。※1941年に命名

    鳥取県は新興の栽培面積が全国で第2位です。

    愛宕(あたご)

    果肉はサクサクとした食感で香りが強く強い甘みと柔らかな酸味が感じられます。

    日本の品種の中では最大級の大きさを誇り、大きくなるものは2㎏以上の果実となるため、年末の贈答用としても人気です。

    「二十世紀×天の川」の品種で、1927年に菊地秋雄(きくちあきお)氏が育成しました。

    王秋(おうしゅう)

    繊細な果肉と豊潤な果汁、甘さとやさしい酸味の絶妙的なバランスから感じられる上品な味が特徴です。

    ラグビーボールのような楕円形の果型が非常に個性的な鳥取県が全国第1位の栽培面積を誇る期待のナシです。

    「慈梨(ツーリー)×二十世紀」×「新雪」の二十世紀の孫品種にあたる晩生の赤ナシで、2003年に農林水産省が育成しました。

    梨の食べくらべについて
    • 梨漫遊記、巨大ナシ重さ当てクイズ、様々なワークショップやスイーツづくりなど開催します

      皆様のご来館をお待ちしております。

      ※詳細はクリック

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